ホッと一息の樹 titled by おたかさん
ホッと一息の樹
昔と今の思い出し日記

自分史、家族史的な色彩が強くて「日記」の枠からはみ出してしまいました。
いろいろな過去たちが「書いて書いて」と言っているようです。
ときどき、リアルタイムの日記もあります。

Twitter始めてみました。分けの分からんことつぶやいてます。 別冊「ホッと一息の樹」(ここで書いたのをまとめています=2013/11/07更新しました) 「PAPIのアルバム棚」更新しました(2013/11/07) PAPIのYouTube(随時、増やして行きます。面白いのは無いと思います。)
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2014/02/22(土)/連載第2695回/開始より5136日/更新率:52.473%
買い物メモ「オーブンレンジ入門機?」
花のアルバム:田んぼに咲いてるけど何の花?

スランプから脱出するため、とりあえず「買い物メモ」でも書いておこう。

■オーブンレンジ
半年ほど前、我が家の電子レンジが壊れてしまった。買ったのは娘が生まれる前だから、15年は過ぎている。
当時、ホームセンターで、いちばん安かったノーブランド品だった、と思う。1万円くらいか。同じものが、今では5千円ほどで売っている。

壊れてすぐ、買い替えようと思ったのだが、ちょっと待て。我が家では、電子レンジは必ずしも必需品ではない。あれば便利だが、無きゃ無いで済んでしまう、かもしれない。
とくに妻は電子レンジが嫌いで、使ったことが無い。
それで、買わずに様子を見てみた。すると、ほんとに無くても済んでしまう。
ということで、今まで来てしまった。
ところが・・・・・。

2月の始めに、「電子レンジが無いと困る!」と言い出したのが娘(中2)。
要するに、バレンタインデーにあげるチョコ菓子を作るのに、電子レンジが必要なのだ。
といっても、娘がプレゼントするのは、すべて女の子の友だち。男は、親父か叔父さんかおじいちゃん。
それで、「買ってやるか」となってしまった。

で、バレンタインデーの1週間前、大雪の降った土曜日の午前中。まだ雪がそれほどではないときに、クルマで娘を連れてホームセンターに行った。
電器売り場に行くと、あったあった。ノーブランド5千円以下の電子レンジ。これにしよう・・・・、と思ったとき・・・。
「パパ、こっちがいい!」と娘。
見てみると、それは「オーブンレンジ」。つまり、電子レンジと電気オーブン(&グリル)兼用調理器である。今では、レンジ単体より、こっちの方が主流になっているようだ。

でも、オーブンレンジは高いだろう、と思ったら、なんと1万円を切っている。しかも、名の知れたメーカー品。
ちょっと予算オーバーだが、まあいいか。
しかし、店員さんに聞いたところ、在庫が無い。取り寄せ出来るそうだが、バレンタインデーには間に合わない。
それで、家に帰って、ネットで探してみた。
すると、ノーブランドながら、ホームセンターにあったのより大出力で機能も優れているのが、9千円ちょっとで売っているではないか。
なので、すぐに注文した。

それが、台所の電子レンジがあった位置に座っている。
バレンタインが終わってからは、以前の電子レンジ同様、使用頻度は高くない。それでも、レンジとオーブンが一緒になっているというのは、思った以上に使い勝手がいい。
まあ、買って正解だったのではないか。


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中年パパの子育て日記もよろしくね。/小説「ケルビム降りし夜」完結しました。


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2013/12/05(木)/連載第2694回/開始より5057日/更新率:53.273%
久しぶりの出張で名古屋へ
街のアルバム:名古屋城

先日、久しぶりの出張。名古屋に行ってきた。新幹線で通過することはあるものの、名古屋に降りるのは、初めてである。

変則的な時間帯の仕事だったので、日中が空いてしまう。せっかくの初名古屋なので、まず歩いてみることにした。平野の街なので、道路が碁盤の目のように規則正しい。

まず、久屋大通を北に向かう。道路の中央が広い公園になっている。
その公園に、とつぜん東京タワーが出現した。と思ったが、少し小さいようだ。色も銀一色である。そうか、これが名古屋タワーか。
東京タワーのミニチュア版みたいなので、「東京タワーが出来た後に真似たんだな」と思い込んでいた。が、後で調べてみたら、東京タワーより先に作られているではないか。
失礼しました。

その名古屋タワー下を通過。なおも北に向かって歩くと、愛知県庁と名古屋市役所が相次いで見えてきた。どちらも古い立派な建物である。

そして、その県庁と市役所の北西に、いよいよ名古屋城。といっても、すぐにお城が見えるわけではない。中はかなり広いようだ。
入場料500円也(無料だと思っていた)を払って、東門から入城。200メートルほど歩いて、ようやく本丸が見えた。
本物は太平洋戦争による空襲で焼失して、今のお城は1959年に再建されたということである。

お城の中は博物館のようになっているが、すみません興味がそれほど無いので、するすると階段で登って最上部の展望階へ。周囲に高い建物が無いので、名古屋市街が360度見渡せる。といっても、名古屋市に詳しくないので、どこが何なのか分からないが。
かろうじて、ナゴヤドームの卵状の屋根だけは分かった。

名古屋城見物を終え、いったんホテルに戻り、着替えてから今度はランニング。駅の東側は歩いたので、西側を走ることにした。

まず、新幹線の線路沿いに北西へ向かう。2キロほど走ると、川の堤防らしきものが見えてきた。これが庄内川か。
堤防に上がると、交通量の多い道路が川と並行に走っている。その向こう側に遊歩道らしき舗装路が見える。そこまで行って、川を南下することにした。

たった2キロ先の名古屋駅周辺はすごい人ごみだが、庄内川の周囲は誰もいない。寂しいくらい。その代わり、シラサギの群れ、カモの群れ、カワウの群れ。なかなか自然が豊かだ。
しかし、あまりにも人がいない。初めての場所でもあり、寂しく心細くなってきて、川を離れて市街地に戻ることにした。といっても、街に戻る道が見つからない。
すると、前方に橋が見えてきた。橋があるということは、川と交差する道路があるということである。良かった良かった。

ようやく橋の下までたどり着き、堤防を上がって周囲を見回した。名古屋駅はどこだろう。
すると、名古屋の駅ビル、超高層のツインタワーが見えた。まさにランドマーク。これなら見失うことは無い。

というわけで、市街地のまっすぐな道路を走り、無事にホテルにたどり着いた。GPS時計で走行距離を見ると、約12キロ。んー、少ないなあ。もうちょっと我慢して庄内川を走り続ければよかったな。


2013/11/27(水)/連載第2693回/開始より5049日/更新率:53.337%
どうでもいい余談
花のアルバム:何という花?

つくばマラソン後の余談。

あわよくば、4時間24分の自己最高記録を超え、さらにあわよくば、4時間20分切りを狙っていたにもかかわらず、結果は4時間50分。かろうじて自己最低(4時間59分)の1つだけ上。という悔いが残る結果。

たたかい終わって、着替えるときに気がついたのだが、汗がすっかり引いている。25キロを過ぎてからは、左脚の痛みでスピードがどんどん落ちて、あまり体力を使えなかったからだ。
寒さ対策で着ていた長袖シャツは前半の汗で濡れているものの、体は乾いている。下のパンツも短パンも乾いている。
面倒なので、上だけ着替えて、下は短パンの上からズボンを履いた。さて、帰るか。

行きはTXつくば駅で降りて、スタート会場まで歩いてきた。帰りも歩くつもりだったが、意気消沈しているのと左脚が痛いのとで、駅までのシャトルバスに乗ることにした。
しかし、TX研究都市駅までのシャトルバスは、長蛇の列。バスはひっきりなしに行き来しているものの、待ってる間に歩いても駅に着きそう。
やっぱり歩くか。と思ったとき・・・・。
「JR土浦駅行きのバスは、こちらから出ます」というアナウンス。

JR常磐線だ。私の通勤線である。なら土浦駅から定期の圏内までだけ料金が発生する。TXで帰るより、ずっと安い。マラソンのシャトルバスは無料だし。こっちにするか。
行ってみると、数人が並んでいるだけ。しかも、並んでいる人は「座りたいから次のバスを待ってる」状態。で、「0秒待ち」で停まっているバスに乗り込んだ。
さらに、私が乗り込んで1分もしないうちに、「では出発します」という運転手さんのアナウンス。これは、ラッキー。まあ、このぐらいのラッキーはあってもいいか。

発車する直前、前の方に立っていたので、何気なくフロントガラスの上を見上げた。すると・・・・。
「JR土浦駅まで590円。お釣りの要らないようご用意願います」
の文字が目に飛び込んできた。
え?! バス代要るの?! しかも590円も?!

完全にドケチ親父の想定外。
今まで何度も、いやハーフを含めたら何十回もマラソン大会に参加してきたが、すべてシャトルバスは無料だったはず。乗らないで歩いたことも多いから、「全部無料」と断言は出来ないが、少なくとも私が乗ったシャトルバスは、すべて無料だった。だから、今回も無料だと思い込んでいた。
それなのに、590円も払わねばならんとは。
それなら、乗る前に分かるようにしといてよ。

という一瞬の思いが過ぎった直後、無情にもバスは動き出した。今さら、
「お金払うくらいなら、降りて歩きます」とは言えない小心者。
「ドケチだけど小心」、というのがいちばん始末にわるい。

(※後で、つくばマラソンの公式サイトを見てみたら、ちゃんと料金が書いてありました。見なかった私がわるいのです。すみません。m(_ _;m。ちなみにTX研究学園駅までの料金は250円でした。)


2013/11/25(月)/連載第2692回/開始より5047日/更新率:53.339%
娘のこと「参観日 拒否した親父に 助けられ」
街のアルバム:マラソン大会にもゆるキャラが。

つくばマラソンを1週間後に控えた土曜日のこと。

娘の土曜参観日。授業は月曜と振り替えなので、5時限目まである。が、給食はお休みなので、弁当持参。というわけで、毎度のことながら私が弁当を作った。朝も早よから。

妻は、こういう日に限って朝から仕事。昼には終わるが、授業参観も昼までなので、行けない。親父が行ってやるからいいか。
「パパ、来なくていいよ」と娘。
なんじゃ、それ? 授業参観は、保護者が授業を参観する日だろう。行ってわるいわけがない。子供に「来なくていい」などと言われるスジアイはない。
・・・・しかし、待てよ。
来週日曜は、つくばマラソンだ。2年ぶりのフルマラソン参加だ。

先週、先々週と37キロを走った。それで、フルマラソンの準備は万端。と思ったのだが、いやいや待て待て。
2回とも、「42キロ完走」のつもりで走ったのに、37キロ地点で「途中終了」している。先々週は、フルマラソンのためのダイエット中で「ガス欠」。先週は、左足の甲が痛くなって。
練習だから、無理に完走する必要はないが、やはり心残りである。
37キロ走った後も、2日くらいで疲れは完全に取れている(気がした)。だから、きょう(土曜日)フルを走っても、8日後の本番までには「満充電」になっているはず。
というわけで、「忘れ物無いな。忘れても知らんぞ」と、娘を学校に送り出してから(妻は、先に仕事で出かけた)、スタート。
ところが・・・・・。

折り返し点(スタートから21キロ)ちょっと前で、疲れが出てきた。というか、なにか分からない「ブレーキ」が、自分の中で発生してきた。
このまま走れないこともないが、こういう「変な感じ」は大事にした方がいい。という過去の経験から、折り返しまで達したところで、きょうのランニングは終了することにした。

といっても、自宅から遥か21キロ。終了したから、すぐに休憩。というわけには行かない。
少し戻ると、東武野田線が走っている。駅を探しつつジョギングするか。
と、江戸川の堤防から降りて線路沿いに1キロも走ると、駅が見つかった。「川間」駅。
ホームに上がると、待つほどもなく柏駅行きの電車が来た。服は汗で濡れているし、他のお客さんの迷惑になるので、邪魔にならない隅に立つことにした。
しかしなあ。やっぱり走るべきだったかなあ。
などと後悔の思いが出てき始めた頃・・・・。
ウェストバッグの中のPHSが振動。だれだ? 妻か? 娘か?
と電話機を取り出すと、公衆電話。ということは、学校から娘がかけてきたのだ。(中学は、携帯電話持ち込み禁止。)
何事だろう?

電車の中だが、緊急の要件かもしれないと思い、手で覆いながら電話に出ると・・・・。
娘が開口一番、「お弁当忘れた」
がーん。
だから、あれほど言ったのにぃ。
と叱っている場合ではない。
腕のGPS時計を見ると、11時45分。頭の中で、拍駅で乗り換えて自宅に着いて、弁当を持って学校までクルマで行く時間を計算してみる。
ギリギリで間に合いそうだ。で、
「待ってろ」と言って、電話を切った。

JR柏駅に着くと、ちょうど電車が行ってしまった後で、イライラ。しかし、結果的には、授業参観の特別時間割でお昼休みが遅くなっていたこともあって、4時限目終了5分前に学校に到着。娘に弁当を渡すことが出来た。

で、学校から帰りながら、ふと思った。
あの、ランニングを途中で断念させた「変な感じ」は、弁当を忘れたことに気づいた娘の「念」ではなかったか。
娘が私に電話してきたのは11時45分だったが、それは3時限目と4時限目の休憩時間。3時限目に「忘れた!」と気づいたのなら、私が走るのを「止めさせられた」のと一致する。
もし、私が電車に乗らず、あのまま江戸川堤防を走り続けていたら、娘が11時45分に電話してきたとしても、お昼休みにはとうてい間に合わない。
娘の強烈な「念」というか「弁当忘れたテレパシー!」が、私のランニングを阻んだのではないか?

しかしなあ。
あのとき、娘に邪魔されず(?)、42キロ完走して自信をつけておけば、本番のつくばマラソンは違った展開になったかもしれない。
そう思うと、弁当忘れた娘が、つくづく恨めしい。


2013/11/24(日)/連載第2691回/開始より5046日/更新率:53.329%
2年ぶりのつくばマラソン。自信あったのに・・・・
花のアルバム:江戸川堤防の菜の花

2年ぶりにフルマラソン参加。かなり気負いこんでいたのだが・・・・。

つくばマラソンは、当日の受付がない。ゼッケンや計測用のリグは、プログラムや参加賞(今年はランニングキャップ)と一緒に、あらかじめ郵送されてくる。なので、朝は、ゆっくり過ごせる。

妻につくばエキスプレスの駅まで送ってもらい、電車に乗る。マラソン参加者らしい人たちでいっぱい。
研究学園駅からマラソン会場への送迎バスが出ているので、大半の参加者はそこで降りた。私は終点のつくば駅まで行き、徒歩で会場へ。30分くらいかかるが、準備運動代わりになるので、ちょうどいい。

会場に着いたら、まずトイレ。次に着替え。といっても、すでに着込んでいるので、上の服を脱ぐだけ。
そうこうしているうちに、スタート15分前に。並んでいる参加者の列に合流。

9時半。いよいよスタート。しかし、私が並んでいるのは後ろの方なので、スタートしても、なかなかスタートラインに行けない。ようやく7分後にスタートライン通過。ここからが、本当のスタートである。

スタートラインを超えてからも、大混雑のイモ洗い状態。3キロ過ぎて、やっと前後左右に隙間が出来てきた。時計を見ると、21分。つまり、1キロ7分もかかっている。ちょっとやばい。1キロ6分が当面の目標なので、少し急がねば。

10キロを59分台で通過。なかなか快調。脚が勝手に動いてくれる感じ。少しペースが速い気がするが、だからといって落としてしまうというのも、もったいない。
15キロを1時間27分台で通過。んー、何か速すぎる気が。と思うのだが、いったん決まってしまったペースは、もはや落とせない。
中間点(21.0975キロ)は、2時間4分台で通過。ここら辺りで1キロ6分ペースに落ち着いてきたようだ。よかった。
と思っていたら・・・・。

25キロ辺りから、脚が痛くなってきた。特に、左脚。走れないほどではないが、痙攣でもないが、痛みのためにどうしても速度が落ちてしまう。これは、計算外。
練習で37キロまでは走っているので(2回)、まさか25キロで痛みが出るなんて思ってもみなかった。
そして、ここからは、ひたすら痛みとの戦い。

痛みを我慢して走るのだが、どうしても速度が上がらない。そのうち汗もかかなくなってしまった。つまり、それだけ運動量が減っているのだ。時速は、とおに10キロを割り、9キロ、8キロ、7キロと下がっている。のだが、どうしようもない。
というわけで、25キロを過ぎてからの1キロ1キロが途方もなく長かった。

30キロ、35キロ、そして40キロ。後2キロ・・・・・・。
ついに、ゴール。フィニッシュ!
で、タイムは・・・・・・
4時間50分20秒。
今回でフルマラソンは4回目だが、下から2番目の自己記録。んー、残念。
ちょっと、茫然自失。



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