ホッと一息の樹 titled by おたかさん
ホッと一息の樹
昔と今の思い出し日記

自分史、家族史的な色彩が強くて「日記」の枠からはみ出してしまいました。
いろいろな過去たちが「書いて書いて」と言っているようです。
ときどき、リアルタイムの日記もあります。

「PAPIのアルバム棚」更新しました(08/04/23) 別冊「ホッと一息の樹」(ここで書いたのをまとめています=2010/02/13更新しました)
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2010/03/10(水)/連載第2093回/開始より3691日/更新率:56.705%
マイPHS物語「NSは、なかなかお勧め」
物のアルバム:NSと別購入のマルチペン

ウィルコムよ、ユーザーのためにも踏ん張ってくれっ。
・・・・で。
1月に新しく追加購入した「WILLCOM NS」であるが、なかなかいい感じ。
何より、ハードの分割代金込みでこの先2年間毎月980円(信じていいのね、ウィルコムさん)ポッキリでネット使い放題、というのが、ドケチの私には嬉しい。
これまでは、仕事で外出するときは「W−ZERO[es]」でネットしていたのであるが、金額を気にしながら使っていて、だいたい1000円超(基本料金とケイタイや固定電話との通話代は別。メールはすべて無料)だった。
「W−ZERO[es]」はデカいので、休日のように「仕事でネット」が必要ないときは、小さい電話器(nineとかnicoとか)にW−SIMカードを入れ替えて使っていた。面倒であった。
今は、電話器はそのまま。NSには別にW−SIMカードが付いているので、入れ替える必要がない。つまり、PHSの電話番号を2つ持っていて、毎月払う料金は今までより安いのである。
さらに、今までは料金がもったいなくて仕事以外では使わなかったが、今はいつでも気軽に持ち出して、気軽に何でも使える。対費用効果を考えれば、ネットブックに充分対抗できるのではないか? 無理か。いやいや、使い方を割り切れば対抗できるのではないか? やっぱり無理かな。
ともかく。
べつにウィルコムの回し者ではないが、この安さ便利さは充分お薦めできる。
4.1インチ800×640ドットの画面は、仕事でネットを見るには必要充分。きれい。さらに、簡単に拡大縮小が出来る。縦横の画面移動も、画面タッチでスライドするだけ。
なにせPHSなので、動画サクサクやフラッシュゴリゴリは無理だが、テキスト主体の仕事で使う分には妥当な速度である。これで、ハード代金も含めて、2年間ネット使い放題で毎月980円。ひつこいかな。
あなたも、どうですか? 無線LANも標準装備でっせ。


中年パパの子育て日記もよろしくね。/小説「ケルビム降りし夜」完結しました。


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2010/03/09(火)/連載第2092回/開始より3690日/更新率:56.694%
マイデジカメ物語「妻用のデジカメを買い替え」
物のアルバム:ニコン「COOLPIX S570」

妻用に、新しいデジカメを買ってしまった。そのワケは・・・・。
先日、妻は友だちと一泊旅行した。そこは東京湾を望む岬にあるホテルで、夜景がきれい。特に、湾内を通る豪華客船の灯かりが美しい。で、それをデジカメで撮った。
ちなみに、そのデジカメはこれ。去年、私が中古で買ってやったものだ。なぜ中古かというと、私の好きなコダック製のデジカメは、日本では実質的に発売されていない。それに、中古の方が、なんといっても安いからだ。
しかし、
「ぜんぜん写ってないじゃないのよっ」
確かに、真っ暗な中にホタルのユーレイみたいなのがボーっと写ってるだけ。これが豪華客船の灯かりだとは、誰も思わない。
「だから、シーンを自分で選んで<夜景>にすればよかったんだよ」と私。当然のアドバイスである。
「そんなこと、私が出来るわけないでしょっ。カメラが自動的にやってくれるんじゃないの。そういうカメラにしてよっ」
確かに、妻は、なんでもかんでも<オート>で撮るので、出来損ないの写真が非常に多い。
んー、妻にはコダックじゃなくて、日本の「何でもやりまっせ。腕の悪いあんた、私にまかしておいておくなはれ」式カメラを買ってやるか。
というわけで、その中でも「安い」のを選んでみた。「安い」ことが選択ポイントなのは、私がドケチであるからだが、それだけではない。これまで妻に買ってやって壊されたデジカメは2台や3台ではないのだ。私用のカメラだって、1台は壊され、1台は失くされている。
で、おまかせモードがあって安いカメラ、という選択基準で探して、買ったのが、これである。ニコン「COOLPIX S570」。
発売されたのは去年の9月なのに、すでに次の新機種が出ているので、もう1万円そこそこにまで値下がりしている。安くなったものだ。
色は、妻の好きなピンク。面倒な操作が苦手な女性向けに作られているようだ。妻に合うのではないか。
安いが、光学ズームは5倍。画素は1200万(そんなに要るのか)。液晶モニタは2.7インチ。顔認識は最大12人。ちょっと前なら、平気で4、5万した性能である。
手ぶれ補正は、光学式ではなく電子式。光学式の方(S640)だと、5000円ほど高い。それから、動画撮影は、ハイビジョンではない。まあ、特に必要性は感じない。
というわけで、ここ1年ほどはコダック・オンリイだった我が家のデジカメに、再び日本製が加わった。
妻よ、壊したり失くしたりするなよ。


2010/03/08(月)/連載第2091回/開始より3689日/更新率:56.682%
マイランニング物語「これからの予定は・・・」

2010/02/22−28
02/22(月):欠(仕事)
02/23(火):欠(体力温存)
02/24(水):昼休み、会社周辺を2キロ
02/25(木):欠(仕事)
02/26(金):欠(仕事)
02/27(土):欠(家族サービス&体力温存)
02/28(日):「東京マラソン2010」参加42キロ
週合計44キロ

2010/03/01−07
03/01(月):欠(休養)
03/02(火):欠(休養)
03/03(水):欠(仕事)
03/04(木):欠(仕事)
03/05(金):昼休み、会社周辺を2キロ
03/06(土):午前中、自宅周辺を10キロ
03/07(日):欠(家族サービス)
週合計12キロ

先々週は、「東京マラソン2010」を完走したので、週間走行距離は、久しぶりに40キロを超えた。しかし、先週はその疲れと脚の痛みで、12キロしか走れなかった。
2月の月間走行距離は、133キロ。1月の102キロよりは多いが、「東京マラソン210」での距離を除くと100キロを切っている。まだまだ少ない。
今年の年間目標は2000キロなので、毎月160から170キロは走り込まないと達成できない。2ヶ月で、もう100キロ以上も予定を下回っている。大丈夫か?
さて、次の参加予定は今月28日(日)の埼玉県「熊谷さくらマラソン」ハーフの部。これは、初めての大会だ。
さらに、翌週の日曜4月4日は、同じく埼玉県「吉川さくらマラソン」ハーフの部に申し込んでいる。2週連続で大会に参加するのは、これが初めてである。
時間があれば、ハーフの距離は練習で毎週走るようにしているので、特に問題はないと思う。
5月もどこかの大会に参加したかったのだが、うっかりしているうちに、参加できそうな大会は、応募者が定員達してしまって申し込み完了になってしまった。ここ数年のうちに、市民マラソン大会は人気が上がってきて、こういう傾向が出てきている。気をつけないと。
それで、仕方なく(といっては申し訳ないが)6月のハーフ大会に申し込んだ。6月といえば、もう初夏である。そんな季節に21キロを走れるのか。ちょっと心配。


2010/03/07(日)/連載第2090回/開始より3688日/更新率:56.670%
仕事先で使うマイマウスを買い替え

ある取引先で直接サーバを触る必要のあるとき、いつも「マイ・マウス」を持っていくようにしている。そのマウスが壊れてしまったので、新しいのを買った。
なぜ、マイ・マウスが必要なのか。
大半のサーバには、省スペースのためマウスがついてないのである。ノートパソコンのようなタッチパッド付きのキーボードがあるだけ。テンキーもない。
私は、このタッチパッドが苦手。苦手というだけでなく、うっかりして操作を誤ってしまうことがある。というか、こちらが意図しない動き方をすることがある。
それで、そこのサーバを直接触る必要がある場合は、必ずマウスを持って行って、それで操作するようにしている。(取引先によっては、マウスさえ他社持ち込みのものは使用不可の規則があるところもあるが、ここはそうではない。)
その目的でここ数年間使っていたマウスの左ボタンが、取引先で怪しい動き方をするようになったのである。
クリックしても、反応しない。だけならまだしも、シングルクリックなのに、ダブルクリックと同じ動き方をしてしまう。あるいは、クリックしただけのつもりなのに、ドラッグしてしまう。これでは、アブなくて仕事には使えない。
というわけで、取引先で別のマウスを借りて仕事をした。
で、その取引先からの帰り、忘れないうちに新しいマウスを買うことにした。
接続はUSB。ただし、コードレスはダメ。値段のこともあるが、以前買ったコードレスマウスは、自分の会社のマシンや自宅では問題なく動いたのに、取引先のサーバは認識してくれなかった。コードレスは便利だが、それより安全なものがいい。
大きいより小さい方が持ち運びに便利だが、それより値段。いつも使うものではないし、使う時間も短いので、間違いなく動いてくれれば、それ以外の性能は問わない。
量販店で探してみると、マウスの大半はコードレスになっている。値段も下がっている。
コード式もある。しかし、安くはなっているものの、千円以上はする。以前、ホームセンターで買ったのは750円だったが、何年も問題なく動いている。それと同じようなのが、まだ売っている。あっちにするかなあ。
と思っていたら、「在庫限り477円」というのがあった。即買い、である。
ロアスという会社(初めて聞く社名)のこんなマウス。調べてみると、3年前に発売されたようだ。それで、こんなに安かったのか。
会社に戻って、いくつかのマシンで動かしてみたが、問題ない。これなら、取引先のサーバーでも活躍してくれるだろう。


2010/03/06(土)/連載第2089回/開始より3687日/更新率:56.659%
山田風太郎「明治波涛歌」

「明治十手架」が面白かったので、続けて山田風太郎の「明治もの」を読むことにした。
「十手架」が長編だったので、「波濤歌」もそうだと思っていたら、こっちは中篇6作の連作集だった。「波濤」がつくだけあって、どれも明治時代の日本人が海を越えて海外へ出て行った(あるいは出て行く)物語である。
例によって、明治時代を彩る有名人たちが、そこここに出てくる。主人公はもちろん、脇役、あるいはちょこっと「通りすがり」に。この辺りが、作者の上手さであり、サービス精神である。
連作とはいえ、それぞれがまったく独立した物語である。虚実を巧みにないまぜにしたところは共通しているものの、ストーリー展開は、一寸先もぜんぜん読めない。それでいて、面白い。これぞプロ、といった作品ばかりである。
個人的には、樋口一葉が主人公の一遍が好みであるが、6作品どれも甲乙付けがたい。作者は、樋口一葉と夏目漱石を自分の物語に登場させるのが好きなようだ。「明治十手架」にも、それぞれ「端役」ながらも重要な役どころで出ているし、この「波涛歌」の別の中篇にも少年時代、少女時代の漱石、一葉が登場している
「明治もの」の中には、夏目漱石が主人公の物語もあるのだろうか。
さて、次はどの「明治もの」を読もうかな。
「警視庁草紙」にするか。



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